「Zenith4」の第12弾、ジャーマン記事2010年10月の改訂版です。

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皆さん、こんにちは。

すっかり日も短くなり、夕方以降は寒いくらいになってきましたね。

私達も風邪などひかない様、1枚多く上着を着るようにしています。

最近は長引く風邪が流行っているみたいなので、皆さんも「BMW」の手入れをする際には気を付けて下さいね。

では、今回のテーマに入りましょう。

まずは、前回から様子見となっている内装加工の進行状況からです。

現在のところ、「夏」の暑いシーズンが終わった事もあり「金粉仕様」の方は十分な強度を保っています。

しかし、「西陣織仕様」の方は折り曲げた部分のほつれが多少出てきました。(-ω-;

今の所、はみ出した部分をカッターなどで補修を入れ、そのまま耐久テストを継続しています。

このまま年末までは様子を見て、その後で再度カバーを開けて内側の問題を確認してみたいと思います。

今回は別件のトラブルが発生したので、こちらの現象と対策を紹介していきたいと思います。

先日メーター内の「タイヤエア圧」のチェックランプが点灯しました。(-ωー?

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このチェックランプ点灯はZ4では「お初」な出来事でしたが、最近エア圧を見ていなかった事もあり何の気なしにエアを補充しました。

すると後日(なんと2日後!)また点灯(@д@?!

今度はエア圧をチェックしエアバルブも確認してみたのですが、右後ろのタイヤだけ他よりも0.5kほどエアが不足していました。
エアバルブにもタイヤ自体にも異常は見られなかったため、流石にこれはタイヤの異常・・・と判断せざるおえない状況。

まぁ溝も大分無くなっていた事もあるので(消耗品なので当然交換でしょう)、今回は素直にタイヤを注文しました。

ただ、普通に「ランフラットタイヤ」を履かせるのはあまりに芸が無い・・・ということで通常のタイヤに変更してみました。

これは「タイヤの重さ」の違いによる足廻りの変化も知りたい事もありますが、「価格」的な問題もあった為の対処です。

(ちなみに、ホイール的にはランフラットタイヤ/ラジアルタイヤ関係なく履かせる事が可能です。)

そして履くタイヤの銘柄にも捻りを加え、最近「F1」にまで進出している「ハンコック社製」(韓国製)を試してみる事にしました。

(ハンコック・・・韓国製だからカンコックw)

このタイヤの魅力は何と言っても驚異的な安さでしょう。

「ランフラットタイヤ」や「BS」などのスポーツタイヤがどんなに安くても1本5万円は切らないのに対し、18インチの40や35扁平のタイヤにも関わらず一本約25000円で交換工賃まで出てしまう程。

※. 価格は2010年当時の価格です。

これで性能まで良ければ言う事無しなのですが、そこまで期待し過ぎちゃ罰当たりますね。

注文したタイヤが届き、早速交換作業に入ったのですが衝撃の事実発覚です!

なっなんと・・・ホイールにクラック(ヒビ)があるではないですかー(@д@!!

しかも・・・右後ろのみ!(-A-;・・・・

場所も場所で、内側のリムから直角に15mm近く入っています。

これって・・・確実にホイールからエアが漏れてますよね(-Aー;・・・・

この状態ではタイヤを新品に交換した所で漏れるに決まっているため、とりあえずクラックの入ったホイール修正に出そうと思ったのですが・・・。

このホイール修正もそのまま出すんじゃ面白くないので、4本全部出して色変えも施してもらう事にしました。

ホイール塗装も行なうため、ずーっと気になっていた外側リムの修正も同時に行なえますしねw

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しかし・・・何でまたホイールにクラックが・・・(-ω-;うーん?

お世辞にも大人しい走行とは言えないですけど、そこまで激しい走行もして無いんですけどね・・・。

※. 某漫画「イ○○ャ○D」のような路肩走行なんてしてませんからねw

まぁ、何故クラックが入ったかは「つたえファクトリーの7不思議」として封印するとして・・・。

直さないと走れませんしねー、タイヤも購入しちゃったので一気に全部直してしまいます(>∇<b

ここまで来ると、「整備のつたえファクトリー」としては足廻りも手掛けないと気が済まなくなってきました。

走行も8万キロ近くになっていましたので、思い切って「ショックアブソーバー」も交換したいと思います。

ショックの銘柄については次回までに発表しますね。

しかし納車整備から約1年、走行距離にして約15,000km走行したのですが、いくら最近のBMWの耐久力が上がってるとは言え、定期的な点検を怠るのは宜しくないですよね。

2000年以降の車輌に今回初めて毎日乗っているのですが、「消耗品」に近いパーツの耐久力がかなり上がってきてるのを肌で感じます。

ただ、それは製造技術や材料品質の向上から耐久力としての限界値が上がったというだけで、経年劣化による各パーツの「へたり」というものは今でも当然有ります。

ただし、今回の様になかなか分かりずらいケースが増えている事も事実なので、皆さんも愛車に異常を感じた時には設備のある専門店で細かくチェックしてもらってください。

もちろん、私達「つたえファクトリー」でもお受けいたします。

定休日以外であれば予約無しでも大丈夫ですので、「BMW」にお乗りで「異常」を感じた方はお気軽にいらしてください。

最後が営業トークになってしまいましたが、今月の記事はここまでになります。

それでは皆さん。気持ち良いBMWライフをお過ごしください。

それでは皆さん、また次回お会いしましょう!!